杣道~街を歌うシンガーソングライターの辿る道~

シンガーとして、ソングライターとして、想ったこと考えたこと。

「お茶の間」の魅力。

僕がシェアメンバーとして関わらせていただいている、せんぱくBookbaseさん。

本屋さんなわけですが、奥に6畳の和室がある。

 

本屋に和室があるなんて、僕は初めて。

店長さんは、その和室に様々な想いを込めている。

 

先日、その和室でミニライブをやらせていただいた。

「お茶の間ミニライブ」と称して、心地良い響きの中で歌う。

 

木や畳の薫りが、本当に新鮮だった。

 

「お茶の間」は、家族が集まる場所。

みんなが集まって、ワイワイやる場所。

 

3歳と5歳の女の子が、大はしゃぎしてくれた。

僕の歌は、彼女たちのテンションに完敗。

 

それが、「お茶の間」。

 

毎週月曜日19時から、そこで歌います。