2018-09-02 「子ども食堂」 社会 街 人 教育 思考 場 子供 食事をしている時の、子どもたちの笑顔。 子どもたちだけではない。見守る大人たちも、笑顔になれたりする。 そしてそれは、かなり微妙なバランスで成立していたりするのだろう。 「本当に来て欲しい子どもには、なかなか声が届かない」 子ども食堂に携わる方の、ズシリと重く響く言葉を忘れることはできない。 食堂ごとの課題は、まさに千差万別なのだろう。 ひとつひとつの課題に、どう取り組んでゆくのか。 傍観者ではなく、当事者として、少しずつでもシェアしてゆけたら。