杣道~街を歌うシンガーソングライターの辿る道~

シンガーとして、ソングライターとして、想ったこと考えたこと。

宮フォーク村。

20時。夜の宇都宮は初めてだった。

雑居ビルの小さなエレベーターで3階へ…

 

昨日の僕の記事、他人の「場」。

宇都宮のアコースティックライブバー「宮フォーク村」さんについてのものだった。

 

今日もまだ、心地良い余韻の中にいる。

 

ホームもアウェーも関係ない。

音楽が好き。それだけですぐ打ち解けることができる。

 

京都のライブハウス「モダンタイムス」さんでも感じた心地良さ。

キーワードは、シンプルだけどいちばん強い。

 

「愛情」

 

また寄らせていただきますね。