2018-06-15 BARのある風景。 社会 店 街 人 音楽 弾き語り 千葉 BAR 雨のパラつく中、朝帰り。 気の合うマスターがいるBARが、近くにある喜び。 この道30年のマスターの話には、重みがある。 最近お店を持ったばかりの僕には、全てが勉強になる。 オトナになって良かったと、思える時がある。 マスターは歌も上手い。 僕が弾くギターで、心地良さそうに歌ってくれる。 外が白み始めて、「そろそろ帰りましょうか?」 贅沢なひと時の余韻を味わいながら、 駅へ急ぐ人の群れとは逆方向に歩く。