杣道~街を歌うシンガーソングライターの辿る道~

シンガーとして、ソングライターとして、想ったこと考えたこと。

畳の香り。

新しい畳の匂いなんて、何年ぶりに嗅いだのだろう?

畳の上で弾き語るなんて、いつ以来なのだろう?

 

友達の家に遊びに来たような感覚。

せんぱくbookbaseでの、初めての店番だった。

 

本屋さんの店番をしながら、歌う。

なんともいえない高揚感。

 

和室に控えめに響くガットギターの音。

聴きに来てください。