2018-06-05 畳の香り。 社会 店 街 人 弾き語り 音楽 想い出 昭和 千葉 松戸 せんぱく工舎 せんぱくBookbase 本屋 シェア本屋 新しい畳の匂いなんて、何年ぶりに嗅いだのだろう? 畳の上で弾き語るなんて、いつ以来なのだろう? 友達の家に遊びに来たような感覚。 せんぱくbookbaseでの、初めての店番だった。 本屋さんの店番をしながら、歌う。 なんともいえない高揚感。 和室に控えめに響くガットギターの音。 聴きに来てください。